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マーケティング、エバンジェリズム、ときどき旅。

ホントに自分がなりたいのはマーケターかエバンジェリストか、はたまた旅人なのかを徒然に書いていくブログです。

ドゥカティ スクランブラーで四国路を走る -- Day1

2016年10月の「クラウドお遍路」への登壇で四国にいく機会を利用して、四国路をバイクで走ってきました。もともと高知が実家なので、何をいまさらと思う方もいるかもしれませんが、実はバイクで四国を走ったことはほぼないんですよね。なので、自分的にはとても新鮮なツーリングとなりました。

当初は、横浜から四国までバイクで自走するプランも考えたのですが、まぁいろいろと難しい面があり今回も安定のレンタルで。今回の相棒は話題のドゥカティ スクランブラーです。

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どこを走る?

四国では唯一松山にのみレンタル819のチェーン店があるので、自動的に松山を起点としたコース設定に。ここからなら四国カルストや、町道瓶ヶ森線あたりにやはり行ってみたいわけです。で、こうした林道的なコースを走るならスクランブラーでしょう、ということで前述のとおり最新のドゥカティ スクランブラーを借りることにしました。残念ながら800ccの「アイコン」はレンタルの準備がなく、400ccの「Sixty2」を手配。

ちなみに町道瓶ヶ森線は、別名UFOラインとして知られている絶景ルート。天気がいいとこんな感じになるはずです。

find-travel.jp

が、当日の天気予報は曇り気味なので、絶景が拝めるかは出たとこ勝負。

天気の影響を避けるべく、3~4日くらいバイクを借りて柔軟なスケジュールにしたいところだったのですが、レンタルバイク店の定休日が火曜日。で、水曜日には東京に戻っていなければいけない(その翌日から台湾で仕事なので)と、ちょっと後ろがタイトだったので、残念ながら日・月の2日間のみのレンタル。初日も「クラウドお遍路」のあった高松からの移動しなければいけないので、日曜午後からのレンタルとあまり時間がないスケジュールとなってしまいました。実質24時間ちょっとという時間制約のあるなかで、どこまでいけるか。

古くて新しい。スクランブラーのテイスト

とはいえ焦らずに出発前点検。二気筒バイクですがLツインなのでかなりスリムですな。おまけに過去に経験がないほどのアップハンドル。第一印象は「バンバンをスタイリッシュにした感じ」ですね。

 

スズキ バンバン

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※出典:http://www1.suzuki.co.jp/motor/product/rv200l6/top

 

ドゥカティ スクランブラー

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比較対象じゃないって、怒る人もいそうですが。。。

 

まずは時間がないので、松山道~新寒風山トンネルで一気にUFOラインにアプローチするコースをとりました。ドゥカティということで、かなり元気な走りを期待したのですが、Sixty2は排気量のこともあるのか、流して走るのが合うセッティングですね。逆に言うとストレスなく走れますが、もう少しハンドル低いほうが個人的には好みです。燃費がわからないので、途中で一回給油しておおむねの燃費を確認してから新寒風山トンネルを抜けると、そこはもう高知県。走りやすい道はここまでで、ここからいわゆる1.5車線規格の山道へと進みます。

 

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 こういうツイスティな道は、軽い車体とアップハンが威力を発揮してきます。四国の山道にスクランブラーはいい選択だった、といい調子で走っていたのですが、だんだんと空模様が。。。

結局、前後左右を濃霧に囲まれる事態に。交通量が少ないとはいえ対向車もやってくる1.5車線道で、見通しがきかないワインディング(おまけにガードレールの向こうは何もない)ですと、いかに乗りやすいスクランブラーでも極低速走行にならざるを得ません。結局、濃霧写真を撮る余裕もなく、石鎚スカイラインに抜けるまで濃霧に付きまとわれ、大幅な時間ロスとなってしまいました。

 

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<石鎚スカイライン手前の分岐。ようやく晴れ間が>

 

石鎚スカイラインからR33を経由して、R440で四国カルストに通ずる地芳峠へ。天気が悪くなければ四国カルストにもよれる時間があったかもと思いますが、峠に差し掛かるころには周りもすっかり暗くなってきたうえに、雨もぱらついてきたので、翌日天気が良くなることを期待して、そのまま当日の宿泊地、梼原町まで一気に移動。ちなみにR33~R440は自分の過去の記憶からは想像できない快走路になっていてちょっとびっくり。もう一度攻めたいコースですね。

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ルートの途中は、こんな感じに面河川を並走するところもあり、景色を楽しみながら走れます。

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半日スクランブラー Sixty2 を走らせた印象は、「楽なバイク」そのもの。出力特性がマイルドなので、飛ばさなくてもツインの鼓動を楽しめながら山道をひらひらと走れます。同じツインだとこれまでもカワサキNinja250Rや、ヤマハYZF-R25を借りて走ったことありますが、それよりもずっとビート感があります。もともと直4エンジンの出力特性やサウンドが好みなのですが、ツーリングにはツインもいいなぁと思った次第です。

たっすいがはいかん

この日は、その名も「雲の上の温泉」で、リフレッシュ。翌日の天気が回復することを祈りつつ、ウェアを乾かして、ビール投入で早めに就寝です。そうそう、高知で「キリンの瓶」を指定してラガーが出てこないっというのはちょっと珍しい気が。たっすいがはいかんぜよ。

 

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たっすいがはいかん、のお話についてはこちらをぜひ。

 

Day2に続く。