マーケティング、エバンジェリズム、ときどき旅。

ホントに自分がなりたいのはマーケターかエバンジェリストか、はたまた旅人なのかを徒然に書いていくブログです。

The INEVITABLE -- AIへの流れは「不可避」か?

AWSクラウド卒業後に、「パラレルキャリア」を選択したのは、ブログや講演で何度かお話している通り。で、単に複数の会社で働くだけでなく、「どの分野」にパラレルに関わっていくか、も同じく重要なテーマでした。それを決めるうえでの参考書となっていたのが「インターネットの次に来るもの」(原題:THE INEVITABLE)。

この本を読んでから、エコシステムがエコシステムを産むんだな、と思うようになり、クラウド → モバイル / ビッグデータと続いた流れが、AI、仮想体験(VR/AR/MR)、IoT(と、決済)につながる、と言ってきたわけです。この考えをお伝えする上で、昨年から良く使っているスライドがコチラ。

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というわけで、AIは当初から関わりたい分野だったわけですが、このたびご縁があり、ディープラーニングのテクノロジーで世界に挑戦する日本発のスタートアップABEJAにもマーケティングディレクタ―として参画することになり、やりたいことにまた一歩近づくことに!

AIもパラレルキャリアも不可避

ABEJAへは今年の夏ごろから参画していたのですが、公になったのは代表・岡田さんによる9月のこちらの投稿から。

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この投稿の後、結構聞かれたのが「パラレルキャリアを辞めて、ABEJAに就職したの?」という質問。パラレルキャリアは続かないだろう、とか、パラレルキャリアは一時的なモノで、いづれどこかに就職するだろう、思っていた人も多かったのかな?

結論から言うと、パラレルキャリアはAIと同様に自分には「不可避な流れ」に見えているわけで、これから増えていく働き方だと思っています。なので、パラレルキャリアは継続していて、新たにAI分野のABEJAが加わった、という事になります。もちろん、腰掛けではなく、本業の一つとしてABEJAのビジネス立ち上げに取り組みます。

自分の興味をアウトプットすることが重要

ABEJAとお話しがあってから急にAI推しになったわけではなく、例えば旅人修行中(パラレルキャリア開始前)だった去年の時点で、「AIと決済」に関わりたいと言っていたようです。

logmi.jp

決済分野へのかかわりは、1月から先んじてStripeへの参画で実現していたわけですが、ABEJAがパラレルキャリアに加わることで、希望するポートフォリオができたことになります。

また、4月にはTHE BRIDGEへの寄稿でも、「インターネットの次に来るもの」の一節を引用しつつ、AIへの流れの合理性を書いています。

「安価な並列処理機能とさらなるビックデータ、そして進化しつづけるアルゴリズムによるこの巨大な嵐によって、60年間もかかったAIが、あっという間に実現することになった。(中略)このクラウドベースのAIはわれわれの生活に深くかかわるものになるだろう」

thebridge.jp

自分がどこに興味があるか、何がしたいのか、は今の時代どんどん公言したほうがいいなというのが持論です。今回のお話しも、「AI分野へのラブコール」を去年からしていたのが、結果的に自分をそこに近づけてくれたと考えてます。

ABEJAでは何を?

ABEJAは、ディープラーニングに関する自社技術と、それを扱う優秀なエンジニアの組み合わせで、これまでも多くのお客様向けにソリューションを提供してきましたが、基本的にはお客様の要望に社内のエンジニアを投入して応える「受託」に近いビジネスモデルだったと思います。この自社での一気通貫モデルは社内にノウハウがたまる一方で、より多くのお客様にスケーラブルに応えるのが難しいという側面もあります。この社内にたまったノウハウをプラットフォーム提供というカタチで、パートナーの方々にも開放し、より多くのお客様に「AIの民主化」を届けるエコシステム型に転換する時期にあります。この転換を、マーケティングの立場から強力に推進するのが、当面のミッションということになります。また、若いチームメンバーにこれまでの経験や考え方をインストールしつつ(もちろん私も学びながら)、ABEJAのマーケティング組織、力を強化する、というのも並行して進めることになります。ABEJAとのAIエコシステム拡大に関心がある方は、ぜひお声がけ下さい!

AIへの流れを理解するイベント準備中

このAIへの流れを加速すべく、AIフォーカスの2つのイベントを来月から来年アタマにかけて準備中です。

INEVITABLE ja night 2

クラウド以降の「不可避な流れ」をテーマにした情報発信・共有の場を作りたいという私の思いを、グーグルさんにサポートいただき始まった”INEVITABLE ja night" というイベントシリーズ。来月11/14日開催の次回は、gumiの代表取締役社長・国光さんをお迎えして、起業家・投資家双方の視点でAIとビジネスの今後の関係について掘り下げていただきます。国光さんも、クラウド以降の流れをウェブ3.0と表現していて、AIやAR/VRへのビジネスの流れを必然ととらえている方です。

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※国光さん作成によるWeb1.0~3.0への変遷(出典:The BRIDGE)


ビジネスの最前線での視点をふんだんに盛り込みたいと思います。今から、どんな対談になるか楽しみです。特にビジネスの視点でAIに関心のある方に、ぜひご参加いただきたいですね。

cloudplatformonline.com

SIX 2018

もう一つが、来年の2/22にABEJAが開催予定のSIX 2018。これはABEJAが提供するテクノロジーやプラットフォームのみならず、AIを使って成功しているお客様やパートナーエコシステムの生の声が聴ける場として準備を進めています。かつて、AWSが事例を中心にクラウド導入への市場の信用を得てきた流れと同じように、What is AI?だけではなく、Why is AI?がわかる場になる予定ですので、AI導入やビジネスに関心がある方はSave the Dateを!AI分野でのキーパーソン、東京大学・松尾特任准教授の登壇もありますよ。

six.abejainc.com

イベントを通じてAIへの「不可避な流れ」を感じていただけると嬉しいです。

K1300Rへの道(または油冷カタナ断念の記)

4気筒バイクへの想い断ちがたく、とうとう入手してしまいました。またしても絶版車のBMW K1300R。それもエフハチ(BMW F800S)との2台持ち、です。

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※エフェクトでちょっぴりアートな感じ

まずは家庭内稟議

元々は、400でも乗っていたカタナのデザインにやられてまして、大型のカタナを探していたのでした。が、かれこれ20年前のバイクですし、カタナ1台ですべてをまかなうのは難しそう、ということで考えたのがエフハチに増車する、というアイデア。確かにまわりでカタナに乗っている人は、2台持ちの人が多いですね。近所でバイクガレージ(よくあるコンテナベースのガレージ)を借りれば、家にはエフハチ、天気のいい時にはガレージからカタナを引っ張り出して、、、 という夢のガレージライフ。カタナは保管状態が悪いと錆びちゃったりしてリセールバリューが悪くなるし、クラシックバイク1台では何かと不安、ということで、ガレージ借用の家庭内稟議も丁寧に通しましたよ。

油冷カタナ発見、でも。。。

 カタナの中でも、特に気になっていたのが油冷エンジンを搭載した、いわゆる「油冷カタナ」。純正のGSX1100S/750Sよりも更にタマ数少ないですが、レアさ加減がいいですよね。一度油冷エンジンは所有したかったこともあり、今がラストチャンスかな、と。で、探し回った結果、出会ったのが正真正銘ユニコーン製のこの1台

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 写真の通り、カスタム多数でルックスは申し分なし。油冷エンジン特有のフィンの細さもいい感じ。お店でエンジンもかけさせてもらいましたが迫力のサウンド。もうほぼほぼ気持ちが決まっていたのですが、最後に試乗したところで、ポジション、サス、ブレーキのバランスが良くなくて、期待値が高かっただけにがっかり感が。。。 昨年、水冷カタナ(400cc)からエフハチに乗り換えた時に、乗りやすさに驚いたことを思い出しました。。。 やはり設計年度の新しさにはかなわないトコロが多そうです。

もちろん、この個体をベースに手を入れて仕上げていけば、乗りやすくてパワフルな1台に仕上がる可能性も大なわけですが、既に車両価格で150万円なところに加え、タイヤ交換、サス交換、ホイール交換(マグネシウムホイールが入ってたのですが、塗装ハゲもでていたのでこれは交換しなければ。。。)、更にバランス取りなどやり始めると、これからいくらかかるのか。。。。

ならばハヤブサ

次に、カタナから一気に設計年次を新しくして、エフハチを買う時も候補に挙がった「ハヤブサ」をターゲットに(こうなると元々のガレージ借用の家庭内稟議の理由がなくなるわけですが)。最新の2017年モデルをレンタルで手配して、週末に箱根や三浦でじっくり乗り込んでみました。

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まずはそのエンジンの扱いやすさ(約200psとは思えない!)と乗り心地の良さに驚愕。そして椿ラインの下りでも苦にならない旋回性の高さ。で、値段も「新車」で150万円=先ほどの油冷カタナと同額で買えてしまう(既に感覚がマヒしてますな)。しかし、残念なことにポジションがどうしてもあいません。おそらくハンドル位置が自分には低すぎて、2時間乗ると肩と腰に痛みが出てくるという。。。 アップハンにするという手もありますが、そうするとせっかくのハヤブサのスタイルが台無しかな、と。そして一番のネックが「熱」。フレームにエンジンの熱が伝わって、街なかを1時間も乗ると足が低温やけどしそう。運動性能は申し分なかったですが、自分が長時間快適に乗れる自信がなく、これも残念ながら対象外に。

迷走期

その後、完全に迷走期に。いろいろ気になるバイクを試乗したりレンタルしたりしたのですが。。。

ドゥカティSS

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ホンダ アフリカツイン

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BMW R nine T

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ヤマハ BOLT

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うーん、4気筒が欲しかったはずなのに、L型、パラ、ボクサーにVと、全部2気筒です。

エフハチの兄貴分「K」

そんな迷走期に中古車屋でばったり出会ったのが、エフハチの兄貴分ともいえるBMWのK1300S。よく考えると、気に入っていたハヤブサと同じようなスペック(1300cc 並列4気筒)でありながら、ポジションはだいぶアップライト。更に、エンジンがヤマハジェネシスも真っ青の超前傾搭載で、フレームに熱が伝わりづらい構造。結果、すごくロングホイールベースになっています。

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元々カタナ好きなこともあり、昨今流行りののショートホイールベースなデザインより、ロングなほうが自分好みです。

というわけで、私の眼には

  • ハヤブサのネガ(ポジション、フレームの熱)が解消
  • ホイールベースが長く、自分好みのスタイル
  • デュオレバー、パラレバーといった唯一無二のサス構造(=レア車)

と、俄然好条件なバイクに見えてきました。K1300Sは新車はもう日本では手に入りませんが、設計年次も比較的新しいので、程度のよい中古車を見つけられれば、快適に乗ることができそうです。幸い中古車なら、新車価格が高価なBMWでも油冷カタナよりもお安く入手できるかも!

ストリートファイター:K1300R

ただし一つネックが。もし、K1300Sだと、家人からみると今持っているF800Sと見た目が似ている(カウル付き)ので、2台持ちの理屈が通りにくそうです。

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タイプが違うバイクでないと、なかなか2台持ちの話が通らないかも、、、と思っているところで出会ったのがコチラ。K1300シリーズのストリートファイターバージョン、K1300Rです。

ほら、これなら見た目もだいぶ違いますね。

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2011年式で、グレードはプレミアムライン。なので、ESAのほか、シフトアップ時にクラッチ操作不要なオートシフターがついてます。グリップヒーター(自分的には重要な装備)もあり、何より走行距離が7000kmちょっとと、まだ回転計にグリーンラベルがついている状態。

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そして、抜群のレア度。今のところ、走行中に街中で同じバイクに会ったことがありません。タイヤを、エフハチと同じピレリのエンジェルGTの新品に交換して、車検を通しても油冷カタナの車両代金よりも安く済みます。サイレンサーはアクラポビッチは高すぎるので、スコーピオンに(アフターファイヤが頻発しますが)。これでキマリです。

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夢のガレージライフ!

というわけで、はれて2台持ちのガレージライフが始まりました。どちらかの稼働率がさがると、2台持ちの意味を問われてしまいそうなので、長距離ツーリングは燃費の良いエフハチ、首都高や箱根の朝練などは、4気筒の音に酔えるK1300Rをメインに乗っていきたいと思います。最後に、家庭内稟議承認してくれた家人に感謝!!

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エフハチから気筒数2倍、排気量1.5倍、馬力は100PS増しの大型車ですが、長く乗り続けられるように、これからもSafe Rideで行きます。

 

パラレルキャリア月報 - Sep 2017

パラレルキャリアしてるのは知っているけど、それって具体的に何やってるの? 破たんしてないの? とか、最近会う人に立て続けに聞かれたのと、自分の活動ログ(ウェブログ=ブログの基本形ですな)を兼ねて、おもに外向きに露出している部分だけ月報っぽくまとめてみることにしました。※もちろん、いわゆる社内ミーティングや、個別のクローズドセッションはここには含みません。

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 サマリー

9月は、福岡、沖縄、大阪に出張。Stripeのコミュニティ= JP_Stripes の福岡、大阪での立ち上げを含む3週連続開催(福岡→大阪→東京)を含め、計12回の対外登壇。1日2講演のダブルヘッダーも計4日とまずまずの稼働。

また、まだ仕込みの段階ですが、グーグルでのAIフォーカスのイベント(INEVITABLE ja night 2:11/14開催)、ヌーラボでの台湾イベント(Web祭:11/19開催)、ABEJAでの来年の大型イベント(SIX 2018:2/22開催)の準備が平行して走っているので、そのあたりのオブジェクティブ、体制、コンテンツ決め等は厚めに時間をかけています。

cloudplatformonline.com

webmatsuri.kktix.cc

six.abejainc.com

あと、9/9の高知県のイベント登壇を機に、高知県とのコラボもスタートしたり。

www.facebook.com

高知県との取り組みはどういうカタチに着地するかまだ模索中ですが、新しい動きを作れるのではないかという感覚がありますね。

登壇ログ

9月の登壇セミナーや公開資料、レポート等のログをまとめました。

9/4(月)18:00~:WebVR/VRアプリ活用セミナー [InstaVR]

eventregist.com

9/8(金):EC Camp 2017 東京 Stripeセッション登壇 & ブース展示 [Stripe]

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9/8(金) 午後:エンジニアサポートCROSS 2017 パネル「女性コミュニティマネージャーに聞く。なぜ企業がコミュニティに注目するのか」 モデレーター [Still Day One]

AWS時代は意外とご縁がなかったCROSSに初登壇しました。CROSS自体もコミュニティ色の強いイベントですが、その中でも最近活躍が目覚ましい女性マーケター視点でのコミュニティ論のパネルをモデレートさせていただきました。

2017.cross-party.com

パネルレポート:

homilog.hatenablog.com

 

9/9(土)午前:PyCon JP 2017 ジョブフェア パネル「イマドキのグローバルな働き方 ―世界と繋がる、Pythonで繋がる―」 モデレーター [ヌーラボ]

PyConも初めての登壇機会。今回は、英語とWorking Globalyの関係について、パネル形式にてのディスカッション。英語が重要なのは頭では皆わかっているので、それをどう実践(デプロイ)するか、を中心にお話しました。

ツイートまとめ:

togetter.com

セッションレポート:

weekly.ascii.jp

9/9(土)午後:高知家IT・コンテンツネットワーク交流会 Vol.1 [Still Day One]

高知県知事も参加のイベントで、サマリーでも書いたように新しい動きができそう。県の産業創造課としても初めての試みだったようですが、100人近いエントリーがありいいスタートだったと思います。が、結果を出すまでには沢山やることがありますねー。

個人的には土佐高OBに多く会えたのも良かったです。(次回はOGの方もぜひ!)

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プレゼン資料:

www.slideshare.net

イベントレポート:

ascii.jp

shiftlocal.jp

 

9/14(木)午後:AWS - Stripe - デジタルキューブ共催セミナー [Stripe]

東京でも開催したAWS - Stripe - デジタルキューブ共催セミナーの福岡版。SaaSを構築するなら、Powered by AWS & Stripeがいいよ、というお話。

eventregist.com

プレゼン資料:

www.slideshare.net

 

9/14(木)19:00~: JP_Stripes 福岡キックオフ-- 経済の民主化を福岡から [Stripe]

ヌーラボ福岡オフォスをお借りしての、Stripeユーザーコミュニティのキックオフ。実際に使っている人のハナシが多く(オフレコも多かった!)、とても濃い内容でした。

eventregist.com

ツイートまとめ

togetter.com

次回開催に向けてのリーダーグループも無事決定! おそらく年内に福岡でもう一度開催します。

9/15(金)りゅうぎんマネジメントスクール講演 [Still Day One]

琉球銀行さん主催の、地元経営者向けのスクールでの最終回に登壇機会をいただきました。懇親会の場では、琉球銀行の川上頭取と今回アレンジいただいだいた調査役の伊禮さんと記念の一枚。

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 なぜか(笑)会場でお会いした、マイクロソフトのジーザス澤さんともパチリ。

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琉球銀行さんが制作中のVRアプリ(powered by InstaVR)を視聴中。

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9/22(金)EC Camp 2017 大阪 Stripeセッション登壇 & ブース展示 [Stripe]

東京に続き、大阪でもセッション&ブース登壇。写真は夜の JP_Stripes 参加のため、神戸からStripeブースにきてくれたデジタルキューブの小賀さん。

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同じ会場で、InstaVRの展示も。

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9/22(金)19:00~: JP_Stripes 大阪キックオフ @ さくらインターネット 大阪本社 [Stripe]

大阪での初のJP_Stripes 開催。JAWS-UG関連のメンバーが多く、手書きのロゴを含め、準備の手際が良いです。 会場はオープンしたばかりのさくらインターネットさん大阪本社。

eventregist.com

ツイートまとめ:

togetter.com

最後にいつものポーズで集合写真。

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9/27(水)午後: VRアプリ開発を、誰でも・簡単に・クラウドで ~Adobe x InstaVR ビジネスVR活用セミナー [InstaVR]

Adobe Creative CloudユーザへのVR訴求。Premierを使っている人であれば、動画VRアプリの制作もすぐできる感覚を持たれたようですね。VRの民主化がまた一歩前進。

201709-designer.creativecloud.adobeevents.com

9/29(金)19:00~: JP_Stripes Tokyo Vol.4 ~つまずかない、はじめてのStripe~ [Stripe]

東京での4回目になるStripeユーザーコミュニティミートアップ。今回から、東京も運営、進行を大幅にコミュニティメンバーの方に移行しました。Shopifyの方含め、LTも多くの方にご参加いただけたので、次回も楽しみです。

eventregist.com

ツイートまとめ:

togetter.com 

その他メディアでの露出関連

日刊工業:ABEJA マーケティングディレクター就任報道

www.nikkan.co.jp

ログミー:INEVITABLE ja night 2017 対談書き起こし(1)

logmi.jp

ログミー:INEVITABLE ja night 2017 対談書き起こし(2)

logmi.jp

シェルスクリプトマガジン:6/8登壇の「TechLION」の内容収録

www.facebook.com

番外:You are what you eat :-) 

羽田にて(アカシア)

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福岡にて(長浜ナンバーワン)

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福岡にて(馬力キング)

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沖縄にて(サウザンステーキ)

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大阪にて(近大マグロ

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Ex-Amazonian 会合

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 9月も、おいしくいただきました!

 

 

 

 

エフハチとの夏休み (北海道編)

昨年に引き続きの、北海道ツーリング。いったん西(鈴鹿)に向けて走ったあと、舞鶴からのフェリーで小樽入り。昨年走らなかったエリアを埋めながら走ります。

去年は、北海道のスケールの大きい直線路に感動して、まっすぐ系を選んではしってましたが、今回はクネクネ系を重視したコース選定を。とはいえ、変化しやすい天気ということもあり、毎日天気予報を見ながら、雨を避けて行先を決める走る気まま旅、です。

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今回のワインディング 5選

というわけで、今回の旅ではしったクネクネ系の道で、個人的に良かったところをピックアップしてみました。

道道998号線

北海道上陸の翌日に一番に走ったのがココ。小樽から積丹方向に走り、古平町から神恵内村までショートカットするコースです。普通なら、積丹の岬を回って「積丹ブルー」を堪能するところですが、ここは昨年満喫していたので走り優先のコース取りができました。

対向車もほとんどなく、高速コーナーが連続する道でいわゆる快走路です。後半のスノーシェルターが沢山出てくるエリアが見通しが効かない+路面状況が変わることもあり少しトリッキーですが、全体的に走りやすいコース。たぶん、地元でもマイナーなルートかなと思うのですが、このあたりではおススメのコースと言えます。

 

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ニセコパノラマライン

998号から、泊原発の横を抜けると、岩内町からニセコに続く「ニセコパノラマライン」があります。ここは998号とは違い、かなり有名だと思いますが、昨年は逆コース(ニセコから岩内町)で下ってきたので、今年は登りで走ってみました。昨年の曇り空でのダウンヒルに比べると、天気がいいこともあり(かつ上りなので安全マージンが高い)あふれる爽快感。さすが有名どころのコース、また走りに来たくなりました。

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途中にハイキング用のビジターセンターもあるので、ここで一服するのもまたよし。展望台からの眺めもなかなかです。

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ナイタイ高原牧場

いわゆるコーナーリングを楽しむ道ではなく、雄大な牧草地帯の景色をみながらのんびり走るのが楽しいコース。頂上の牧場に向けて家族連れのクルマもそこそこ走ってくるので、自ずとゆっくりペースになりますが、それがいいコースです。ここは天気が良くないと感動が半減するので、今回も天気予報を見ながら最適なタイミングを狙ってました。北海道を走っていると、ついついオーバーペースになりがちですが、ここはのんびり走る楽しさを思い出すにもいいコースですよ。

 

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襟裳岬(へ続く道)

これも、スピードより雰囲気を楽しむコース。今回の旅でどうしても行きたかったのが、未踏の地、襟裳岬。この日は天気も悪く、8月にもかかわらずグリップヒーターのスイッチを入れる+防寒着をホームセンターで購入するほど寒かったのですが、そらがまた最果て感を出してましたねー。岬についてからの景色も雄大です。室蘭地球岬より、水平線の丸さを体感できるような。

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が、地図でみるとワインディング感がないですね。。。 体感的にはアップダウンもありながらのワインディングのイメージだったのですが。

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ちなみに、この襟裳岬から帯広方面に抜ける時に走る「黄金道路」もいいコースでした。こんどはもっと天気の良い時に走りたい。

阿寒湖~摩周湖屈斜路湖

全線ワインディングというわけではないのですが、阿寒湖からの双岳台を抜ける峠越えの道(阿寒横断道路)、弟子屈から摩周湖に上がり、北海道らしからぬタイトコーナーで下ってくる道道52号、そして屈斜路湖を見下ろす藻琴山展望台まで駆け上がる道道102号をつないだ、タイプの違う峠を満喫できる全長80kmに及ぶコース。有名どころの湖3つを制覇できる観光コースでもあります。北海道ツーリング中は、移動距離も長いのでこのコースも1日のなかの一部でしかないですが、結構オナカ一杯になりますよ。

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今回は、「霧のない摩周湖」も拝めました。

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もちろん、直線路も

広大な北海道ですので、ワインディングだけというわけには行きません。たとえば有名な斜里町の「海に続く道」とか、

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お約束の開陽台に続く直線路も、

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釧路湿原では初のダート走行も。

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北海道はいくらでも走るところがありますね。というわけで、来年もまた行きたい!

エフハチの評価

結局、北海道は

から始まり、

までの6日間、約2,000km走ったことになります。昨年のカタナと比べると、旅の相棒としての完成度はかなり高いですね。個人的には

・燃料計&航続距離

・2気筒+大排気量ならではの扱いやすさ

・グリップヒーター装備(北海道は8月でも必要!)

というところが快適ポイントでしょうか。特に航続距離は、満タンで軽く300kmは走ってくれるので(400kmに届きそうなときも)、北海道でよくあるGS探しの不安からも解消されやすいです。去年のカタナは燃料計無しなので、よくタンクを揺すったりキャップを開けてみたりしながら、早め早めの給油だったので、結構ストレスもあったように思います。

そして、なにより走りの質感が高いですね。フロント、リヤとも、サスからの情報がちゃんと伝わってくるので、怖い思いをすることがほとんどありません。またブレーキもコントローラブルですし(さすがブレンボ!)。一点難点を上げると、積載量がどうしても足りないところですかね。これはそもそもこうしたスポーツバイクに求めるところではないので、そこを重視するなら車種変更を考えないといけません。また、2気筒は乗りやすいのですが、行く先々で4気筒のバイクに出会うと、やはりあの音はイイな、と思ってしまいます。というわけで、旅バイクとしても満足度の高いBMW F800Sですが、他の選択肢もいろいろと考えながらの北海道旅でした。来年は、どんなバイクで行くことになるのか、自分でも楽しみ、です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エフハチとの夏休み (鈴鹿8耐~若狭路編)

昨年カタナで走った北の大地が忘れられず、ことしも北海道ツーリングに行ってまいりました。相棒は昨年の400カタナから、排気量倍増(400cc ->800cc)・気筒数半減(4気筒→2気筒)のエフハチBMW F800S)へと変更済。果たして、どんな旅になったのか。

 

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 きっかけはキング・ケニー

漠然と今年も北海道に行きたいと思いつつも、日程などをちゃんと決めていたわけではなかったのですが、ある日目に入ったのがこのニュース。なんとキング・ケニーが20年ぶりに日本を走るというではないですか。それも、あのTECH21 FZR750で!

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生キング・ケニーを見られる機会も今後なさそうですし、久々に8耐観戦もいいなと思い早速観戦パスを入手。サーキット近くの宿も取れなさそうなので、サーキット内でキャンプ可能なチケットです。観戦中は電源、モニター完備のラウンジも使え、決勝レース前後にサーキットランもさせてくれるオマケ付き。

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この8耐観戦から、そのまま北の大地を目指そうという計画です。

サーキットの週末

というわけで、7月最終の土曜日に、横浜の自宅を出発。一路鈴鹿へ! 

高速使って休憩はさんで5時間くらいで鈴鹿サーキットに。ちょっと入口に迷いながらも、キャンプエリア到着

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テント群の向こうは、すぐにサーキットという好立地です。

ついたころにはとっくに予選も終わっていて、コースはオープン状態。晩ご飯前に、1回目のサーキットランのタイミングがきます。コース上での出待ち風景。

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皆さん、記念写真に余念がありません。ちなみに、集団でのパレード走行なので、ほんとにのんびりと流すレベルです。こちらは翌朝の(2回目の)パレードランの模様。ホントゆっくりなペースですが、鈴鹿の本コースを走れたのはいい記念になりました。

 


2017_8耐_サーキットパレードラン

さて、決勝の日曜日、雨が少しパラパラ来る程度の曇り空で、いわゆる8耐っぽい灼熱の感じはありません。恒例のライダーが駆け寄るスタイルで、決勝スタート。


2017_8耐スタートシーン

 

8耐といっても、観客側もじっと8時間耐久で観戦するわけではなく、いろんなブースで買いものしたり、トークショーを見たりと楽しめる場が沢山。また、歴代の8耐優勝車の展示などもあり、楽しめます。

 

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優勝できなかった(トップを走りながらもリタイアとなった)TECH21 FZRも。

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25年以上前に来た時より、残念ながら観戦者は減っている感じですが、その分ゆっくりと観戦できました。なんだかんだと、鈴鹿の全観戦ポイントをぐるり一周する感じで、(昼寝も交えながらの)のんびり観戦。

ゴールの時間が、近くなってきたので、ふたたびラウンジに戻ってその瞬間を待ちます。

結果はヤマハチームの3連覇でゴール! ウイニングランを終えた各車がゆっくりとメインスタンド前に戻ってきます。


2017_8耐ゴールシーン

25年前とちがい、スタンドの照明がキレイ。

今年もヤマハは強かったですね。カワサキがいいところまで行っていたので、来年あたり期待できるかも。ひそかに応援していたBMWは下位に沈んでしまいましたが、SBKの世界でのリザルトを見ても、そこは仕方がない気がしますね。

 さて、レース終了後の渋滞を避けるために、表彰式等はみないで鈴鹿を後にします。この日の宿は大津なので、新名神で一気に移動。

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大津は雨模様でしたが、本降りになる前に宿に到着。温泉でさっぱりした後、翌日の天気をチェックしながらうとうと。

若狭路を走る!

翌朝はいい天気に恵まれ、旅日和な感じ。

比叡山ドライブウェイから、琵琶湖沿いを北上して、敦賀三方五湖と走り、北海道行のフェリーが出る敦賀を目指します。

若狭エリアをバイクで走ったのははじめてだったのですが、すごくいいですね! 前回行った山口の角島界隈といい、日本海のイメージが変わります。

一方で、原発関連施設の多さも目につくエリアですね。そのおかげ、なのか道路とか観光施設系の建物がきちんと整備されている感じ。

夕方には舞鶴に。「岸壁の母」で有名な引き揚げ船がついた桟橋跡に立ち寄ります。

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港に行くと、遠くには護衛艦も沢山停泊中。

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この写真の通り、舞鶴は「軍港の街」というイメージを持っていて、広島の呉のような賑わいを期待していたのですが、町はほとんどシャッター街でちょっとビックリ。これだけの自衛隊関連施設があっても、地方経済の衰退には歯止めがかからないんですね。

フェリーに乗る前に、なにか名物でも食べようと思っていたのですが、残念ながらチェーン店の天下一品くらいしか見つけられませんでした。昨年、北海道の夕張を見た時にもおもったのですが、これは地方の厳しい現実を見た気がします。

 というわけで、早めにフェリー乗り場に移動。

フェリーでネットデトックス

 今回のフェリーは半個室的な作りで快適。デッキから護衛艦を眺めながら出航です。

 

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舞鶴港から小樽港までは、約20時間ほどの旅路。お風呂に入って、洗濯もして、Kindleで読書しても時間を持て余します。ネットもほぼつながらないので、ネットデトックスにもいい環境と言えるかも。

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翌日の夕方ごろにようやく、北海道が見えてきます。このあたりでネット回復。

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小樽港で下船、この時点で、もう夜の9時をまわっているので、この日はこのまま小樽泊。翌日からの北海道ツーリングに備えます。

寝る前に、明日からの楽しい走りに思いを馳せつつ、サケとばの炙りで一杯。明日からガンガン走るぞー!

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パラレルキャリア先が増えたら、ツーリング先が増えたハナシ

4月から福岡にお邪魔する機会が多くなりました。というのは、パラレルキャリア先として新たに福岡がベースの「ヌーラボ」にもジョインすることになったから、です。

thebridge.jp

これまで、九州はツーリング先に選択するには遠すぎて、唯一の機会が鹿児島出張の際にレンタルバイクで走った、指宿~開聞岳を回るコ―スのみ。

ですが、地図や雑誌で見ると九州っていいコースが沢山あるんですよね。というわけで、せっかく福岡に行く機会が多くなったので、ここを起点にレンタルバイクで、これまで行きたいと思っていたところを少しづつつぶすことに。

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平戸島の川内峠にて

最西端の駅、たびら平戸口

初回のツーリング先として、まず目標にしたのが最西端の駅として知られる「たびら平戸口。実は、最南端、最北端、最東端の駅は、すべてバイクで制覇済だったんですよね。

<最南端:西大山駅

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<最北端:稚内駅>

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<最東端:東根室駅>

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というわけで、たびら平戸口を制覇すれば、4駅コンプリートになるわけで、かねがね行ってみたいと思っていたのでした。

今回借りたのは、カワサキZRX1200 DAEG。オーバー1,000ccのネイキッドは初めての体験です。いろいろタイプの異なるバイクにのれるのも、レンタルのいいところ。

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想像していたよりもずっと取り回しの軽いDAEGを駆って、福岡から唐津を経由して、玄界灘沿いに平戸方面を目指します。

途中、イカで有名な呼子の港で一休み。

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海岸線をひた走ります。この日は、GWの最終日だったのですが、渋滞の気配は全くなく、すごく走りやすいコ―ス。天気がよかったのもありまうすが、福岡から走るにはおススメです。3時間ほどで、目的にたびら平戸口の駅に。これで、所定のミッションはコンプリートです。

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ちなみに、いまはたびら平戸口駅第三セクターでJR扱いではないので、JRだと佐世保駅が最西端の駅扱いのようですね。

 

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この日は、そのまま平戸島に渡って宿泊。江戸時代の交易の場所なので、ザビエルゆかりの教会もありましたよ。

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ライダー天国、生月島

翌朝は、更にその先にある生月島へ。特にサンセットウェイは、自動車のCMなんかにもよく使われる快走路と聞いていて、一度走ってみたいと思っていたのでした。

scenic-highway.net

有名な大バエ灯台に到着。

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人がぜんぜんいません。

灯台からの戻り道で、サンセットウェイに。

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生月島は、ワインディング具合や景色など、道そのもののポテンシャルが高いのですが、交通量も凄くすくないので、更にいい道感が増します。この日は福岡に早めに戻る行程だったので、あまり長居できなかったのですが、時間がある人は、平戸島も含めて走り込むとすごく楽しいエリアだと思います。帰りは佐世保経由。途中、久留米ラーメンの名店、丸星ラーメンをいただいて福岡へ。

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高速を使うと、佐世保から福岡はすごく近いですね。今度は佐世保、長崎、島原方面のツーリングも企画してみたいです。

山陰の絶景道、角島大橋

7月にも、福岡からのレンタルバイクでのツーリングを実施。日帰りでしたが、福岡にいる知人といっしょにアメリカンを借りてのグループツーリングです。知人はハーレー、私はヤマハの新型クルーザー、BOLTを選択。

いつものレンタル屋で出発前にパチリ。

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今回は、九州を抜けて、山口県へ。絶景道でよく紹介される角島大橋を目指します。

関門橋。いつも新幹線(トンネル)でしか関門海峡は渡ったことないので、関門海峡をちゃんと見たのは初めてです。すごく近いんですね。

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本州に渡ったら、日本海側に抜けて、角島を目指します。クルーザーで流して走るにはいい感じ。そして、2時間も走らないうちに、角島大橋に到着。

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砂浜とか海の色とか、いわゆる「日本海」のイメージとはだいぶ違いますね。

橋の途中で、一時停止できる撮影ポイントも。素敵です。

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角島も、関東から自走することを考えると、かなり時間的にゆとりがないとなかなかいけないエリアですが、福岡からだと半日コース。これはとても楽ですねー。次は秋吉台とかも行ってみたい。

で、福岡で何しているの?

バイクはあくまでも余暇ということで、ちゃんと仕事していますよ。ヌーラボではアドバイザー的なポジションなので、自分で実行することより、若いチームに対してサポートすることのほうが多いですが、メンバーが優秀なこともあり、着々と結果を出してくれてます。

nulab-inc.com

福岡でスタートした Backlogという製品のコミュニティ( #JBUG )も東京をはじめ、各地で展開予定ですので、Backlogをお使いの方とかいれば、ぜひお近くの会合にお越しください!

 

 

A Beautiful Sunday!

4月の最終日曜日はすばらしく爽やかな天気でした! そのうえ、GW中にもかかわらず渋滞もあまりなくバイク日和な1日。運よく、朝からバイクで出かける予定があったので、まる1日楽しんできました。まさにIt's a Beautiful Sunday!

 


ビューティフル・サンデー 田中星児 (1976)

箱根で朝練!

天気がここまで良くても、朝から出かけてないと1日満喫することは難しいわけですが、幸いにも「朝練」と称して、朝の箱根に走りに行く予定が入っていました。(ホントにラッキー!)

というわけで、朝の6:30には家をスタート。東名横浜青葉ICから圏央道西湘バイパス方面へ抜けるルートで集合場所のターンパイク入口へ。天気がいい日は小田厚経由より、断然西湘バイパス経由が気持ちいいです。

西湘バイパスに入ると、朝日が輝く海を左手に走ります。今日は特にいい塩梅でした。

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 最近、バイクにアクションカメラを付けて色々試してみているのですが、今回初めて「後ろ向き」に設置してみました。

 こんな感じ。

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試し撮りで、西湘PAからターンパイク入口まで撮ってみました。結構面白い絵になります。今度大人数で走る時に使ってみると楽しそう。


西湘PA~ターンパイク入口(編集版)

待ち合わせ場所では、既に朝練メンバーが待ってました。BMW×3、DUCATI×1の4台で大観山を目指します。

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よくあるターンパイクをそのまま上がるコースではなく、一旦国道に降りて、そこから旧国道一号線で駆け上がるルートが、今回の朝練コースです。

ちなみに、昨年に東海道53次を自転車で走破したのですが、その時の箱根越えのコースがまさにこの旧国道一号。自転車の時は数時間かけて上ったルートを十数分で駆け上がります。ここはタイトコーナーが多いので、「練習」するには確かにいいコースです。加重を意識しながら(意識だけで、ちゃんとできていたわけではない)大観山まで上がると、芦ノ湖越しにキレイな富士山が!

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ここで富士山を眺めながらの贅沢なコーヒータイムです。で、話題はもちろん新型バイクについて。最近バイク買い換えたばかりの人が多いのに、もう次のバイク選びのハナシになってしまうところは、オトコはいつまでたっても成長しませんね。

一路、富士スピードウェイ

さて、この日の朝練コースは大観山で一旦終了。このあとは、朝練組と別れて、富士スピードウェイを目指します。というのは、雑誌のモーターファン主催のイベント:モーターファンフェスタ富士スピードウェイで開催しているので、これに寄ってから帰ろうというプランです。

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国内外メーカーのクルマやバイクの展示だけでなく、ピットウォークやデモランも見られるという盛り沢山なイベントなのに、なんと入場料無料(!!)という太っ腹企画。

カリキュラム自体は、昨年秋に鈴鹿まで見に行ったSound of Engineとも似た構成ですね。

stilldayone.hatenablog.jp

 あちらは内容ももっと豪華ではありますが、チケット代もそれなりにします。。。 ので、コスパ的にはこちらのイベントが圧倒してる感じです。

富士スピードウェイまでは、大観山からだと芦ノ湖スカイライン経由で、富士山の雄大な姿を眺めながら走れる快走路ですね。途中で何度か富士山をバックにパチリ。

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のんびり走っても、11時頃には富士スピードウェイに到着するゆとりの行程です。

富士スピードウェイからも、その名にふさわしく雄大な富士山が。

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サーキットの休日

到着早々、知り合いにばったりと。家族連れでいらっしゃってましたが、クルマ好きのお子さんがいる家庭にはうってつけのイベントですねー。

日本はモータースポーツは永らく眉をひそめて見られる世界だった時期が長かったように思います。バイクも「三ナイ運動」とかありましたし。国内ではバイクが売れなくなって久しいですが、マーケット創造と真逆の施策が行われていたらこうなるのも当たり前ですよね。

逆に、子供のころからこうやって休日にサーキットに連れてこられると、市場的にも変わってくるように思いますね。ピットウォークでは、F1から昔のツーリングカーまで見られますし、実際のレースカーの音やスピードを体感するのは、子供にはすごく面白い経験になるかと。市販車のアピールの場としてももちろん効果的なので、子供へのブランド訴求にもいい場であることは間違いなし。この手のイベントはどうしてもクルママニアの比率が高くなりますが、「家族で来れる休日イベント」としてプロモーションしたほうがいいんじゃないかな、とも。

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来年も同じイベントがあるようだったら、ウチも家族で行ってみたいなと思いました。あと、こんなサーキットが、都心から1時間ちょっとでいける、というのも東京は恵まれたロケーションですね。

会場では、国産各メーカーによるバイクの試乗会も。ここでも、知り合いが噂のヤマハ・トリシティを試乗してました。乗った感想だと3輪という感じはなく、まったくの2輪車のハンドリングのようですね。これでもっと排気量が大きい+DCTなモデルが出るとツーリングによさそうな気がしますね。「断念ライダー」もうまく取り込める商品になるのではと思います。

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写真は試乗車なのに、トリシティの限界を探って車体を傾けている知り合いの図。

帰りは久々の道志みち

さて、渋滞が始まる前に帰ることにします。時間優先なら、このまま高速にのるのが定番ですが、富士山があまりにもキレイだったので、山中湖経由で、道志みちから帰ることにしました。考えてみたら、道志みちを走るのは5年ぶり位かも。

山中湖側からの富士山もいい感じです。

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道志みちもそんなに混まずに、適度に流せるペースで、朝練後のクールダウンにはいい感じ。そのまま圏央道~東名で、横浜青葉ICまで戻ってきました。帰りに宮ケ瀬湖まで入れてたら完璧だった気もしますが、もう少し走りたい位がちょうどいいですね。

ルートはこんな感じ。

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ざっくり200kmちょっと。早起きのおかげで、走りも、景色も、モータースポーツも満喫な休日になりましたよ。次はツインリンクもてぎあたりにも行ってみたいですね。